通勤途中に考えた感覚のトレーニング
『「疲れない 身体」をいっきに手に入れる本』を読んで刺激されて、今朝、混雑したターミナル駅の移動と混雑した山手線内でこんなことをしてみました。
混雑しているところでは人との距離感の保ち方が難しいので、自分の胴体の周りに伸縮自在な浮き輪のようなものを身に着けているとイメージしていると、人がぶつかってきても、その浮き輪がクッションとなって、自分の軸がずれず、苛々しなくなりました。
今日は、帰宅途中でこのあたりで時間切れとなりました。
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「感覚のワーク」「情報を捉まえにいくのではなく、受け取る」若い頃、少し座禅(曹洞宗)をやっていたときの感覚が蘇ってきました。 https://t.co/BuK5QqjxwR
— T.Ikeda (@sophia605) 2016年10月5日